4―6月見通し 鋼材需要1.5%増2192万トン

経済産業省が11日まとめた2023年度第1四半期(4―6月)鋼材需要見通しによると、出荷等相当粗鋼需要量は2192万トンと前期実績見込み比1・5%増える。2四半期連続の増加。輸出は回復するが、国内の鋼材需要は季節要因で減り、全体も微減の見通し。経産省金属課では部品供給リスクや各国景気などの影響で下振れ懸念もあるとし、流通在庫なども注視が必要としている。

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