特殊鋼鋼材受注5%減 5月 自動車向けは増加

日本鉄鋼連盟が18日に発表した受注統計によると、5月の特殊鋼鋼材受注は115万3823トンと前年同月比4・6%減、前月比3・7%減った。内需では産業機械や販売業者向けで落ち込みが続く一方で、主用途の自動車向けが前年同月と前月を上回り、2カ月連続で増えた。自動車向けはメーカー各社の半導体・部品不足解消に伴い特殊鋼鋼材受注が増えている。

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