4月普通鋼鋼材受注288万トン 産機・船舶用で大幅減

 日本鉄鋼連盟が17日に発表した用途別受注統計によると、4月の国内向けの普通鋼鋼材受注量は288万トンと前年同月比0・7%減り、2カ月連続減少した。自動車用は4カ月連続減少し、産機用、船舶用はそれぞれ2桁の大幅減となった。建設用は人手不足や資材高の影響から依然振るわず、品質・認証不正問題で自動車の減産が続き受注は当面低調に推移する公算が大きい。

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