25年の欧州鋼材消費量 一転減少見通し、米関税響く

 欧州鉄鋼協会は5日、2025年の欧州連合(EU)の鋼材見かけ消費量が1億2800万トンと前年比0・9%減るとの見通しを発表した。エネルギーコスト高など不振が続いていたが、米関税政策が追い打ちをかける。  26年は1億3200万トンと3・4%増を見込む。増加は21年以来だが、21年当時の1億5000万トンに比べると低い水準にとどまる。

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