日本製鉄 SUS304A ステンレス厚板 首里城正殿で採用

日本製鉄は9日、建築構造用ステンレス鋼のSUS304Aが、那覇市の首里城正殿復元整備工事に採用されたと発表した。板厚9・0ミリと6・0ミリを、合わせ約1トン使用する。SUS304Aが採用されたのは、屋根に取り付ける棟飾り「龍頭棟飾」を固定し、内部で支える主要な下地鉄骨。龍頭棟飾は首里城正殿の唐破風屋根に据える、龍の形をした複雑形状となっている。

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