台CSC1月販価上げ 熱延・冷延、3カ月ぶり

台湾鉄鋼大手の中国鋼鉄(CSC)は18日、台湾国内向けの鋼板類の1月積み販売価格について熱延コイルを一般材、圧延材向けともトン300台湾ドル(約1500円)引き上げると発表した。値上げは3カ月ぶり。鉄鉱石・原料炭の価格が上がり、増加するコストの転嫁を図る。中国が来年1月1日に鉄鋼の輸出許可管理制度を導入することで大規模な鋼材輸出が抑えられ、アジアの鉄鋼価格が安定化するとみている。

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