鉄鋼 2026年3月5日 06:00 共英製鋼 電炉スラグ高度利用推進 藻場造成で実証 セメント原料も ダストからは亜鉛回収 電炉大手の共英製鋼は、製鋼工程で発生するスラグやダストなど副産物の高度利用に向けた研究開発を加速している。藻場の創出やセメント原料化、亜鉛回収など新たな用途開発を進め、電炉事業の付加価値向上と環境対応の強化につなげる。電炉スラグは道路や土木用材料として利用されるのが一般的だが、同社ではスラグや製鋼ダストなど副産物ごとの特性に応じた用途開発とリサイクル最適化を進める。2022年に開設した「サステナブルテクノロジー研究センター」を中核に研究体制を整える。 日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 本日のニュース 購読者限定 動脈産業の動向 電炉 Xでポスト LINE URLをコピー