2026年3月30日

2月普通鋼鋼材輸出12%減154万トン 通商措置影響

 日本鉄鋼連盟が30日に発表した2月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比11・7%減の154万1000トンとなり、4カ月連続で減少した。各国で頻発する通商措置などが響いたものだが、先月に勃発したイラン紛争によりホルムズ海峡が実質的に封鎖されるなどして鋼材の直接・間接輸出にも影響を与えている。先行きの好転気配も乏しく、関係者からはもう一段の減少も懸念されている。







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