鉄スクラップ・リサイクルニュース



2026年4月6日

岐本金属、港湾ドック取得 旧三井造船から 海洋土木で連携 千葉・市原

 金属スクラップ加工処理・輸出業者の岐本金属(本社=東京都江東区、宮口幸治社長)は3月31日、三井E&S(旧三井造船)所有の千葉県市原市の千葉事業場のドック(造船などを行う港湾施設)を含む土地を購入する契約を結び、同日に所有権を取得した。3基のドックを含む土地の総面積は約22万平方メートルで、投資額は非公開。岐本金属によると金属リサイクル関連企業でドックを取得した例は国内初。取得したドックは「海洋土木関連の各業種とタッグを組んで」(宮口社長)活用する構想を持つ。