国内向け普通鋼鋼材受注7%増 4月299万7000トン

 日本鉄鋼連盟が16日に発表した用途別受注統計によると、4月の国内向け普通鋼鋼材受注量は299万7000トンと前年同月比7・0%増え、3カ月連続増加した。製造業分野は産業機械用の回復が続き、自動車用は2024年1月以降の最高となった。建設分野も増加に転じている。製造業・建設ともに中東情勢による負の影響を一時受ける見通しだが、戦闘終結後の貿易の正常化によって鋼材受注が上振れる可能性が浮上している。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス