大同特殊鋼、電熱ヒーター開発 熱処理炉の脱炭素貢献 STC炉に適用可能

大同特殊鋼は29日、熱処理炉のカーボンニュートラル(CN)に貢献する加熱装置として、電気をエネルギー源としたラジアントチューブヒーター「D2―ERTH(ディーアース)」(商標登録申請中)を開発し、8月から販売開始すると発表した。加熱装置にラジアントチューブバーナーを使用する熱処理炉全般に適用でき、既設バーナーからの入れ替えも可能で、大幅な改造なく電化を実現できる。

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