EU鉄鋼輸入措置に遺憾 鉄連など5団体が声明

日本鉄鋼連盟、特殊鋼倶楽部、ステンレス協会、線材製品協会、普通鋼電炉工業会は1日、欧州連合(EU)が導入した鉄鋼輸入措置は不適切かつ遺憾とする声明を出した。EUは譲許税率を50%に引き上げ、対日関税割当数量は約80万トンと2022―24年の平均実績約150万トンを下回る。日EU経済連携協定(EPA)の相手国に対して不適切と指摘。不公正貿易報告書で国際ルール上問題としたEUの措置の早期是正へ、世界貿易機関(WTO)協定、EPA協定の紛争解決手続きを含めた対応を日本政府に求めた。

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