大同特、工具鋼追加値上げ 日本高周波鋼業も 10契4万円以上

大同特殊鋼は、中東情勢によるエネルギーコスト上昇などを背景に、工具鋼全品種を追加値上げする。10月契約分から全て(国内、輸出)の顧客を対象に、工具鋼ベース価格をトン当たり4万円以上引き上げる。値上げは4月契約以来で、2021年4月以降で9度目。グループ会社の日本高周波鋼業も10月契約分から同様に、すべての顧客(国内・輸出)を対象に工具鋼全品種を同4万円以上引き上げる。

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