普電工26年度見通し 鉄筋出荷12万トン減566万トン 「製品値上げは必須」
普通鋼電炉工業会の美濃部慎次会長(合同製鉄社長)は5日、都内の鉄鋼会館で会見を行い、鉄筋用小形棒鋼の国内向け出荷数量について、「2026年度の国内向け出荷数量は前年度比12万トン減の566万トンと予想したが、4―8月実績は前年同期比で8万トン減っている。前年実績との比較だけでなく、普電工予想も下回っており、異形棒鋼を取り巻くマーケット環境が一段と厳しくなっている。上期の出荷で減った分を下期で取り戻し、566万トンに着地できるようにしていきたい」との認識を明らかにした。














