Ni系ステンレス冷延AD決定 中国・台湾材、大幅に減少 対東南ア措置望む声も

昨年から続く中国と台湾からのニッケル系ステンレス冷延鋼板に対するアンチダンピング(AD)調査は27日、5年間の不当廉売関税が決まった。近年市中で存在感の大きくなってきた中国材・台湾材はAD調査開始以降影が薄くなるなど、一連の措置に一定の効果が出始めているようにも見える。その一方で、中台以外の入着が増加。インドネシアをはじめとする東南アジア各国への措置を望む声も大きくなってきた。

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