台CSC 現地向け販価引き下げ 12月積み、熱延コイルなど

台湾の中国鋼鉄(CSC)は15日、12月積みの台湾国内向けの鋼材販売価格を多くの品種で引き下げると発表した。下げ幅は熱延コイルなどいずれもトン600台湾ドル(約2500円)。10月積みまで値上げを続け、11月積みは据え置いていた。中国の鋼材市況が大きく下がり、大手の宝山鋼鉄が12月積み販価を下げたことを考慮。環境対策などコストの圧迫を受ける台湾国内の需要産業の状況にも対応した。

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