「低迷する国内鉄鋼事業を好調だった海外鉄鋼事業や環境リサイクル事業がカバーし、新中計の初年度としては決して悪くはないスタートと言えるのでは。国内では鉄スクラップ高と新型コロナウイルス禍での鋼材需要の落ち込みが収益に響いたものの、ベトナム事業はグループ5社がいずれも黒字を計上した。中でも南部のビナ・キョウエイ・スチール(VKS)、北部のベトナム・イタリー・スチール(VIS)の両電炉メーカー、北部単圧ミルのキョウエイ・スチール・ベトナム(KSVC)の3社は半期ベースで過去最高益だった。北米事業も好況を受けて米国南部電炉のビントン・スチール、カナダ電炉のアルタスチールとも黒字転換している」





















