NY金 9カ月ぶり1900ドル回復

 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金は、約9カ月ぶりにトロイオンス当たり1900ドル台を回復した。歴史的な金融引き締めを行ってきた米連邦準備制度理事会(FRB)が、引き締めの手綱を緩めたことによるドル安の進行が金価格を押し上げている。4週連続で上昇していることもあり、目先いったん調整が入ってもおかしくはない。ただ、スタグフレーション懸念や地政学的リスクといった支援材料もくすぶる中では、上昇トレンドは続きそうだ。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス