普電工 下期回復で需要予測並み

普通鋼電炉工業会の渡辺敦会長(JFE条鋼社長)は10日、都内の鉄鋼会館で会見を行った。渡辺会長は足元の電炉製品マーケットについて、「中小物件の着工遅れで回復が遅れているものの、今後は大型案件を中心に需要は総じて底堅く推移するとみている。2023年度における鉄筋用小形棒鋼の国内向け出荷数量は下期に向けて需要が回復した場合、普電工予測値(695万トン)並みになるだろう」との見解を示した。

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