CC出荷1372万トンで横ばい 23年

全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)がまとめた流通調査結果によると、2023年のコイルセンター出荷量は前年比0・3%減の1371万5293トンとなり、2年連続で減少した。全体ではほぼ横ばいだが、向け先の構成比が変わっており、自動車向けや大型建築物件などに需要が偏在した影響で、受託加工は増加する一方、自社販売は減少。自販比率は2・5ポイント低下の37・0%と大きく下げ、暦年では過去最低となった。

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