CC工組 輸入材へのAD検討要望

 全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)は先月27日に行われた経済産業省によるヒアリングで、入着が増えている安価な輸入材への対応について、同組合の意見を伝えた。特に中国材については、「価格水準と数量の両面で看過できない状態になっている」とし、「国内鉄鋼メーカーはもちろん、われわれコイルセンターも経営面で深刻な影響を受け、製造業・流通業全体の競争力低下につながりかねない」と強調。アンチダンピング(AD)措置やセーフガード(SG)発動などの実施を真剣に検討してもらいたいと要望した。

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