アルミ圧延品 10月出荷1.1%増

 日本アルミニウム協会がまとめた10月のアルミ圧延品の生産・出荷動向によると、板・押出の出荷量は前年同月比1・1%増の15万1077トンと3カ月ぶりにプラス転換した。自動車や建材向けが減少した一方、缶材などの復調に支えられた。協会関係者は「押出では最大分野の建設向けの復調が圧延品全体の出荷増に欠かせない」と話す。箔はコンデンサー向けが2割以上増え、箔出荷は2カ月連続でプラスを維持した。

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