親和スチールが新溶解炉 Ni系・銅系スクラップ用 3トン炉、インゴット増産

 韓国POSCO系でステンレススクラップ輸出業界最大手の親和スチール(本社=北九州市若松区、守田幸泰社長)は若松第一営業所に3トン電気溶解炉を導入した。試験炉で培った技術を生かして高品位から低品位までのニッケル系や銅系スクラップを溶解して生産するインゴットを現行よりも6倍に増やす。添加剤として一定の需要が見込み、これまで取引のあったステンレス・特殊鋼メーカーに販売する計画で原材料メーカーとして事業の確立を目指す。



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