マレーシア、日本製ブリキにAD措置発動 今井・鉄連会長が声明 「遺憾」

 日本鉄鋼連盟の今井正会長(日本製鉄社長兼COO)は12日、マレーシア投資貿易産業省が日本製ブリキ輸入に対するアンチダンピング(AD)調査の結果、措置発動を決めたのを遺憾とする声明を出した。日本の業界は調査に対応、日本製品がマレーシア産業に損害を及ぼした事実はないと訴えたが、これを退け、損害認定したのは不適切とした。今後は詳細を精査、対応を検討するとしている。

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