中山鋼業、異形棒鋼販価5000円上げ 「不退転の覚悟」で

関西地区異形棒鋼ベースメーカーの中山鋼業(本社=大阪市、座古俊昌社長)は30日、異形棒鋼の販売価格を10月1日から現行比でトン当たり5000円引き上げると発表した。建設需要の縮小で関西地区の市況が他地域に比べて大きく落ち込んでおり、製品供給の安定と再生産可能な価格水準を確保するため「不退転の覚悟」(同社)で販価の是正に臨む。

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