日鉄の高耐食性ステンレス鋼板 スポーツ施設屋根に採用 「SUS445J2」 高松と都城で合計127トン

 日本製鉄は9日、高耐食性フェライト系ステンレス鋼板SUS445J2が、2025年2月に開館した高松市の「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」と25年4月に開場した宮崎県都城市の「KUROKIRI STADIUM(宮崎県山之口陸上競技場)」の屋根に採用されたと発表した。採用量は合わせて127トン、あなぶきアリーナ香川では塗装ステンレス鋼板「COLXAM(コルサム)」(旧ナルカラー)が、クロキリスタジアムではダル仕上げにブラスト加工を施したものが採用された。どちらも三晃金属工業のR―T工法(ステンレス防水)が使用されている。

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