三菱マテリアル 小名浜の精鉱処理停止 27年3月末めど

 三菱マテリアルは25日、銅製錬子会社の小名浜製錬(福島県)が2027年3月末をめどに銅精鉱の処理を停止すると発表した。溶錬設備や硫酸製造設備を止め、精鉱と一緒に処理するEスクラップ(廃電子基板類)やシュレッダーダストの受け入れも停止する。この決定に伴い、三菱マテリアルは26年3月期連結決算で210億円の減損損失を計上する。

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