アルミ缶需要200億缶割れ 13年ぶり ビール類減少響く

アルミ缶リサイクル協会は22日、2026年の国内飲料用アルミ缶需要量が前年より1・3%減の197億3000万缶と、13年ぶりに200億缶を割り込むとの予測を発表した。ビール類やビール以外の飲料を含め、物価高や製品価格の値上げによる消費者の節約志向が懸念される。ビール類は4・6%減の76億缶にとどまる見込み。10月の酒税法改正(ビール減税)でビール需要は増加する見通しだが、ビールとの価格差が縮小する発泡酒や第3のビールと呼ばれる新ジャンルの需要は減り、ビール類全体では大きく需要が減少するとみられる。

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