東京地区の針金、弱含み横ばい商状

 針金は弱含みの横ばい。市中価格は4ミリがトン当たり19万円、2ミリが21万円中心となっている。夏季に入り学校関係の耐震補強工事関連で需要が出ているが、依然として全体的な実需は低調。関係者からは「反転の兆しが見えてくるのは9月以降」との見方が多く、秋需による市況の回復を見込んでいる。

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