2012年10月19日

東京地区の異形棒、下落なお下値寄り

 異形棒鋼はベースサイズで直送トン5万2000―5万3000円と下落。鉄スクラップ電炉買値が下落を続けていることから、ゼネコンは小口の手配にとどめている。取引量が低迷するなかで、価格面について下値寄りで推移する見通しだ。







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