粗鋼需要、2四期ぶり減2610万トン 4―6月見通し

 経済産業省が30日発表した見通しによると、2012年度第1四半期(4―6月)の粗鋼需要は2610万トンと、前期実績見込み比1・9%減となる。また鋼材総需要は2・8%減の2381万トンと、ともに2四半期ぶりに減少する。タイの洪水からの回復で輸出は2・9%伸びるものの、季節要因で自動車生産、公共土木工事が減少するなど国内は5・7%減少するとみている。

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