高炉、遠隔地向け缶用鋼板商談 50ドル上げビッド出始め

 日本の高炉メーカーによる缶用鋼板の輸出商談は、西アジアなど遠隔地向けの7月積みで、4―6月比トン40―50ドル(約3120―約3900円)の上げビッドが出始めた。日本勢が収益回復に向けて、7―9月積みで実現したい考えの100ドル以上の値上げには不足だが、欧州メーカーの安値の長期契約による影響が薄れたとの見方。

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