東京・薄板市況、1000―3000円安

 東京地区の薄板市況は今週に入り、1000―3000円方下落した。建築・土木需要の低迷に加え、8月は需要家の夏季休暇などで荷動きが一段と悪化。販売競争も激化し、店売り市場に改善の兆しが見られない中、東京製鉄が9月契約の販売価格を全品種引き下げたことも先安観につながった。

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