昭和電工、電池用アルミ箔量産

 昭和電工と100%子会社の昭和電工パッケージングは20日、リチウムイオン二次電池用のカーボン下地アルミ箔の量産を開始すると発表した。既存のアルミプレーン箔に比べて接触抵抗を約50%下げることができ、自動車向けリチウムイオン二次電池の集電板用部材で要求される急速充放電性の大幅な改善が可能になる。同事業で2015年に50億円の売上高をめざす。

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