伊藤忠丸紅鉄鋼、豪厚板加工を増強

 伊藤忠丸紅鉄鋼はこのほど、厚板溶断加工を主体に鋼材を販売している豪現地子会社、トータル・スチール・オブ・オーストラリア(ТSA)の第5工場を、豪北部ノーザンテリトリー州都のダーウィン市に建設することを決めた。鉱山用建設機械やエネルギー開発向けの需要が増えているため。投資額約5億円で、着工は来年上期を予定。新工場の鋼材販売量は年間約1万トンを計画し、TSAでは2014年に現状から50%増の6万トンの販売をめざしている。

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