JFEスチール、福山第5CAL稼働

 JFEスチールは3日、西日本製鉄所・福山地区で2008年12月から建設を行っていた第5連続焼鈍ライン(CAL)が、営業運転を開始したと発表した。

 容器用鋼板の高級化対応などを目的に、約170億円を投じ、老朽化していた第1CALをリプレースするもので、需要動向見極めながら、第1CALは来年3月をめどに休止する予定。3日には野村寛副社長・西日本製鉄所長など関係者約100人が出席して、新ラインの始動式を行った。

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