東京デーバー 異形棒5000円上げ

 合同製鉄と東京鉄鋼の異形棒鋼共販会社、東京デーバー・スチール(西村勇二社長・合鉄常務)は28日、2月契約分の異形棒鋼の販売価格をトン当たり5000円引き上げると発表した。値上げは昨年9月契約分以来、5カ月ぶり。

 年明けから原料鉄スクラップがトン5000円ほど値上がりしたことに対応する。鉄スクラップは今後も高値圏で推移するとみており、「早期に販価6万円をめざす」(同社の山口義夫取締役)という。

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