2009年2月6日

東京地区の異形棒、下落傾向続く

 異形棒鋼はベースサイズで直送トン7万6000円、下値に移行中。関東メーカーが販売価格を明確にしないなか、ユーザーの値下げ要求は続いている。幅広い価格帯で取引しているが、下値寄りの価格が増えている。







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