同社が考案した「プランクシールドドーム」は、高さ100ミリのデッキプレート(プランクシート)をアーチ形に曲げ加工を行い、デッキプレート相互をボルト接合してドーム状にする構築物。高さ12メートル、幅24メートル、長さ100メートルが基本形になるが、エキスパンションジョイントを使うことなどでサイズ変更も可能。短期間で構築することができるほか、重量が軽いため耐震性も高い。積雪や風荷重に対しては板厚(2・3―4・0ミリ)を厚くすることで対応できる。プランクドームを二層とし、層間に土壌、コンクリート、放射線遮へいシートなどの遮へい材を充てん・挿入するタイプ、さらにプレキャストコンクリート板を内部に取り付けるタイプ、プランクドームの上に覆土するタイプなどが想定されるという。




















