高炉 10―12月積みブリキ輸出 20―30ドル上げで決着

 日本の高炉メーカーは10―12月積みのブリキ輸出で、アジア向けに前四半期比トン当たり20―30ドルの値上げ決着が出て、商談を終えた。例年よりも好調な中国の需要と、秋前までの熱延鋼板の上げ基調に助けられたという。ブリキ原板の価格交渉決着と、1―3月積みでの価格引き上げを今後の課題に挙げる。

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