PTアンタム、禁輸影響緩和に253億円

インドネシア国営の資源大手PTアンタムは15日、鉱石輸出禁止政策による減収減益を緩和する施策に、2014年で計2兆8780億ルピア(約253億円)を投じると発表した。ニッケル鉱石とボーキサイトの外貨収入減を補うため、金とフェロニッケルの拡販を図る。ケミカル用アルミナ工場の商業運転の早期開始、石炭トレード事業の拡大、効率改善策の実施なども同時に掲げた。

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