JFEエンジ、農業ビジネス本格参入

 JFEエンジニアリング(岸本純幸社長)は、北海道苫小牧市でオランダ型栽培システムを取り入れたスマートアグリ事業を開始し、農業ビジネスに本格参入した。18日には現地で新プラントの起工式を開いた。ガスエンジンによる電力、熱、二酸化炭素を活用した国内初の大規模トリジェネレーションシステムを導入し、約10億円(栽培設備は約6億円=うち約3億円は農林水産省の交付金、土木・建築は約4億円)のプラントを建設する。3年後までには黒字化を達成し、5年後には生産事業とEPC(設計・調達・建設)事業を合わせて100億円の売上高を目指している。

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