大阪製鉄、一般形鋼据え置き 10月契約

 大阪製鉄は25日、10月契約の店売り向けの一般形鋼価格を据え置くと発表した。荷動きは人手不足問題もあって、力強さを欠く展開となっていることから、製品価格の是正を見送った。ただ、急激な為替の円安推移で、原料・エネルギー価格は先行き、上伸する可能性が強まっており、11月契約以降の製品値上げも視野に入れていく。生産については引き続き、需要見合いに徹し、引き受けもシビアな姿勢で臨む。

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