JX金属、新規資源案件選定 次期中計半ばめど

JX日鉱日石金属の大井滋社長は産業新聞社などの取材に対し、遅くとも次期3カ年中期経営計画期間(2017年3月期―19年3月期)の半ばまでに、チリ・カセロネス銅鉱山に続く銅資源開発案件を選定する意向を示した。カセロネス鉱の将来の銅品位低下を見据え、収益力・コスト競争力の高い有望案件を絞り込んでいく。目下はカセロネスの早期フル操業・操業安定化に注力する。

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