JFEエンジ、ガスパイプライン建設 相馬・岩沼間で受注

JFEエンジ、ガスパイプライン建設 相馬・岩沼間で受注
 JFEエンジニアリング(狩野久宣社長)は10日、石油資源開発(JAPEX)から、相馬・岩沼間のガスパイプライン建設工事を受注したと発表した。受注金額は非公表。

 JAPEXは、相馬港(福島県新地町)に建設中の相馬LNG(液化天然ガス)基地と合わせて、福島県新地町と宮城県岩沼市間の新規ガスパイプラインの建設を決定した。同基地からJAPEXが保有する新潟・仙台間ガスパイプラインを結ぶ全長約40キロメートルのパイプラインを敷設するもので、JFEエンジは宮城県側の約33キロメートル分の建設を受注したもの。15年6月に受注し、すでに7月末に着工しており、18年3月末での完工を予定する。JAPEXによると、今回のパイプラン建設を含めて、相馬LNG基地プロジェクト全体の総工費は約600億円となる。

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