不二ライトメタル、マグネ合金医療機器開発 本格参入へ連携協定

 不二サッシは28日、グループ会社の不二ライトメタル(本社=熊本県玉名郡、中重健治社長)がマグネシウム合金を使った医療機器の開発に取り組むための連携協定を熊本県や熊本大学、医療機器メーカーの日本医療機器技研と結んだと発表した。今後数年の間に医療用ホッチキス(ステープラー)の芯や縫合のための糸などの開発・採用を目指す。中期的にはステント(狭心症や心筋梗塞などで細くなった血管を押し広げるために使用する金属の筒)にも参入したい考えだ。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス