銅電線、2月出荷2.6%減 建設回復も電機低迷

 日本電線工業会は18日、国内電線メーカー約130社の2月銅電線出荷量をまとめ、速報値で前年同月比2・6%減の5万8300トン(銅量)と、3カ月連続で減少したと発表した。総量の4割超に達する建設・電販部門がプラスを確保して善戦するものの、電気機械や自動車などが低調で、全体の足を引っ張った。一方、光製品の1月出荷実績は、9・7%増の348万9185キロメートルコア(光ファイバー長さ)で、2カ月ぶりの増加に転じた。

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