ICDX錫、先行高で存在感回復 LME1.9万ドル乗せけん引

 インドネシア商品先物取引所(ICDX)に錫現物取引が上場してから3年が経過した。最大輸出国の供給を一元管理する取引機関として、当初は需給や相場に影響力を持っていたが、同国のシェア低下とともに沈静化。値動きももっぱらロンドン金属取引所(LME)相場に追随してきたが、ここにきて先行高をたどり存在感を増しつつある。

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