銅条輸入、2年半ぶり200トン割れ 供給不安前水準に戻る

 銅条輸入量の減少傾向が止まらない。財務省がこのほど発表した7月の貿易統計で銅条の輸入量は前年同月比で半減の173トンとなり、2年半ぶりに200トンを下回った。2014年2月に国内主要生産拠点の一つである古河電気工業日光事業所(栃木県)が雪害を受けて以降急増した銅条輸入は、同工場の復旧から1年半を経てようやく以前の水準まで戻った。

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