アクロナイネン、中国・安徽省に新工場

 アルミダイカストや遠心クラッチなどを手掛けるアクロナイネン(本社=和歌山市、勝本真人社長)は今年、中国安徽省馬鞍山市に新工場を建設する。上海拠点・上海勝僖汽車配件(閔行区)の第3工場として位置づけ、年末の稼働を目指す。上海地下鉄の延伸により工場周辺で商業化・宅地化が進展しており、将来的に立ち退きのリスクがあるためで、投資額は1億5000万元(約25億5000万円)。新工場にはダイカストマシンや加工設備を増設する計画で、「生産能力は現状から30%アップする」(勝本社長)。

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